エポスカードが使えない……
「エポスカードを使おうとしたらエラーが出てしまう……」
ポイントが貯まりやすいエポスカードはおすすめクレジットカード2020の1枚です。
そんなエポスカードがある日急に使えなくなったら困りますよね。
この記事ではエポスカードが使えない理由と解決策についてまとめました。
目次
エポスカードが使えない主な原因とは
エポスカードが使えなくなったらクレジットカードが使えない主な原因に該当するものがないか確認してください。
特にエポスカードが使えなく原因に多いのは「限度額」「利用停止」「強制解約」が挙げられます。
限度額を超えている
エポスカードの限度額は通常10万円〜100万円の範囲で決まりますが、利用限度額は毎月利用できる金額ではありませんので注意してください。
エポスカードを使えるようにするには先払いして利用可能枠に空きを作るか、増枠手続きをして利用限度額を引き上げる必要があります。
利用停止になっていた
エポスカードが利用停止になるのは支払いの滞納や途上与信などいくつか理由があります。
エポスカードが使えないとわかったらエポスカードの問い合わせ窓口で状況確認するようにしてください。
強制解約
場合によってはエポスカードを強制解約されている場合があります。
その場合は作りやすいクレジットカードやおすすめのクレジットカード2020から作り直すことを考えましょう。
エポスカードの反映タイミングを確認
エポスカードの引き落とし日は毎月4日もしくは27日(土日祝日の場合は翌営業日)になりますが、すぐに限度額に反映されるわけではありません。
エポスカードの反映は、金融機関によっては2営業日から5営業日かかることを覚えておきましょう。
今すぐ使えるクレジットカードで代用しよう
エポスカードが使えなくて困っている方は即日発行のクレジットカードの入会も検討しましょう。
なかでも、最短5分のカード番号を発行できる三井住友カードがおすすめです。
最短5分発行!すぐ使える三井住友カード
三井住友カードなら新規申込みから最短5分でカード番号を発行できます。
三井住友カードのカード番号さえ発行できれば、すぐにApple PayやGoogle Payに登録して支払いが可能です。
さらに、今なら20%還元の入会キャンペーンと全額無料になるチャンスのタダチャンも開催しており入会のチャンスです。
エポスカードが使えない店とは
飲食店やアパレルショップなどの実店舗やオンラインショップでエポスカードが使えないときは国際ブランドの加盟店でないからかもしれません。
例えば、VISAのエポスカードはVISAマークのあるお店でしか利用できず、JCBやマスターカードのロゴしか無いお店では利用できません。
海外利用時は要注意
エポスカードを海外(もしくは海外サイト)で利用する際は高額決済に注意してください。
なぜなら海外での高額決済は不正利用モニタリングに検知されやすく、本人確認が済むまで利用停止になりやすいからです。
また海外キャッシングは国際ブランドと対になる別のロゴマークのATMで利用することになりますので事前に確認しておきましょう。
3Dセキュア未設定だと使えないことも
ネットショッピングやオンライン決済支払いをより安全に行うためにクレジットカードの国際ブランドが推奨するセキュリティサービスとして3Dセキュア(本人認証サービス)があります。
エポスカードの3Dセキュアが未設定だと使えないケースがありますので、いくつか具体例で紹介します。
PayPayやd払いなどのQRコード決済
QRコード決済は3Dセキュアの必須化が進んでいます。
2020年3月現在、PayPayを除き、d払い、au PAY、楽天ペイは3Dセキュアの設定が必須となっております。
エポスカードが使えない時の問い合わせ先
エポスカードが使えない理由がさっぱり分からない方や復活に手続きを要する方はエポスカードの問い合わせ窓口に連絡してください。
一刻も早く、エポスカードが使えない状況が改善することを願っております。
コメントを残す