💡PayPayカードの審査について💡
本ページ・本サイトはPayPayカード株式会社・楽天カード株式会社
アコム株式会社等のアフィリエイトプロモーションで収益を得ています。

コイニー(Coiney)を解約するには?手続方法と注意点まとめ

Coiney(コイニー)

STORES決済(旧Coiney)の解約方法

STORES決済(旧Coiney)を解約する場合は、STORES決済(旧Coiney)管理画面からアカウントを無効にする手続きができます。

解約する手順

解約手順
1.オーナーアカウントでWeb管理画面にログイン
2.加盟店登録情報をクリック
3.「加盟店登録情報の変更をご希望の方はこちらより申請してください。」の「こちら」をクリック
4.「店舗登録を解約」をクリックして解約理由を入力の上送信
5.Coineyで申請内容を確認の上、メールにて連絡がくる

事業主以外がSTORES決済(旧Coiney)を解約する方法

事業主以外の方でも、STORES決済(旧Coiney)の管理画面にアクセスできれば、解約手続きが可能です。

STORES決済(旧Coiney)の解約前に必要な手続き

STORES決済(旧Coiney)の解約をする前に、未入金がないことを確認してから解約手続きをしましょう。

また、売上や入金の履歴が必要な場合は、解約申請前に履歴のCSVダウンロードや画面印刷するようにしましょう。

解約処理後に売上履歴や明細を発行はできませんので、注意が必要です。

STORES決済(旧Coiney)の解約に関するよくある質問Q&A

解約金はかからない?

STORES決済(旧Coiney)の解約に際して、解約金はかかりません。

カードリーダーはどうすればいい?

STORES決済(旧Coiney)から提供されているカードリーダーは、STORES決済(旧Coiney)で買い取りや購入代金の返金対応はしていませんので、処分するようにしましょう。

ただし、STORES決済(旧Coiney)に任意で回収してもらうことができます。

取り消しはできない?

解約後の取り消しはできません。

また、解約後は管理画面にログインできなくなります。

STORES決済(旧Coiney)の解約理由を明確にして次のキャッシュレス決済選びを

STORES決済(旧Coiney)の解約理由がはっきりすれば、次にキャッシュレス決済を選ぶ際に役立ちます。

例えば、PayPayなどのQRコード決済が利用したいのか、中国系QRコード決済を利用したいのか、などキャッシュレス決済を選ぶ基準を今一度見直してみてください。

そうすれば、最適な決済サービスがブラッシュアップされていきますので、今後迎えるキャッシュレス社会においてよりお得な生活が待っていることでしょう。

STORES決済(旧Coiney)の解約後に検討したいおすすめキャッシュレス決済サービス

最後にSTORES決済(旧Coiney)を解約した後にキャッシュレス決済の導入を再度検討している方へ、お得なクレジットカードを紹介します。

Airペイ(エアペイ)

幅広い決済に対応!PayPayにも対応した万能サービス
Airペイ Airペイ(エアペイ)はリクルートグループが運営する決済サービスで、クレジットカード 電子マネー・QRコード決済・ポイントなど多少な決済サービスをまとめて導入できるメリットがります。 今ならiPadとカードリーダーが無料になるキャッシュレス0円キャンペーンを実施しておりますので、キャッシュレス決済の導入を検討している事業者の方はこの機会に契約するのがおすすめです。
初期導入費無料月額固定費無料
決済システム利用料3.24%〜3.74%入金手数料無料
締め日メガバンク:月6回、その他の金融機関:月3回入金タイミングメガバンク:月6回払い、その他の金融機関:月3回払い
加盟店手数料3.24%の対応ブランドVISA、マスターカード、アメックス、d払い、PayPay、au PAY、LINE Pay、AliPay、WeChart Pay、交通系電子マネー
加盟店手数料3.74%の対応ブランドJCB、ダイナース、DISCOVER、Apple Pay、iD、QUICPay
対象外の決済ブランドGoogle Pay、WAON、nanaco、楽天Edy
注意
キャッシュレス・消費者還元制度期間中の2019年10月〜2020年6月は加盟店手数料が2.16%均一で利用可能です。

Square(スクエア)

クレジットカードの手数料がお得!twitterの創業者が開発したサービス
Square(スクエア)

Square(スクエア)はアメリカのSquare(スクエア)社が開発したサービスで、日本では三井住友カードが全面バックアップしている決済サービスです。

Twitterの創業者ジャック・ドーシーが開発したサービスですので、知名度と話題性はかなり高いと言えます。

クレジットカードの主要国際ブランドの決済が可能ですので、キャッシュレス決済の導入を検討している事業者の方はこの機会に契約するのがおすすめです。

初期導入費無料月額固定費無料
決済システム利用料3.25%〜3.95%入金手数料無料
締め日三井住友、みずほ銀行:毎日
それ以外の金融機関:毎週水曜日
入金タイミング三井住友、みずほ銀行:翌日
それ以外の金融機関:週1回
加盟店手数料3.25%の対応ブランドVISA、マスターカード、アメックス、ダイナース、DISCOVER
加盟店手数料3.95%の対応ブランドJCB
対象外の決済ブランドSuica、Apple Pay、Google Pay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、楽天Edy
注意
キャッシュレス・消費者還元制度期間中の2019年10月〜2020年6月は加盟店手数料が2.16%均一で利用可能です。

必要最低限のQRコード決済だけ導入したい場合

PayPayやau PAYなど必要最低限のQRコード決済だけ導入したい場合は、それぞれのQRコード決済サービスと契約することをおすすめします。

Airペイ(エアペイ)を解約するには?手続方法と注意点まとめ

初期導入費無料月額固定費無料
決済システム利用料無料(※1)入金手数料無料(※2)
締め日当月末締め/15日締め入金タイミング月1回、月2回、早期振込サービス
注意
※1.2021年7月31日まで対象、
※2.2021年7月31日まで対象
PayPayの加盟店申し込み
初期導入費無料月額固定費無料
決済システム利用料無料(※1)入金手数料無料(※2)
締め日当月末締め入金タイミングジャパンネット銀行:翌日
その他金融機関:最短翌々営業日
注意
※1.2021年9月30日まで対象、2020年4月1日以降新たに加盟店になる年商10億円以上の法人の場合は有料
※2.ジャパンネット銀行のみ対象。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください