イオンカードは未成年でも作れておすすめ！2024年11月もお得に決済

この記事ではイオンカードの未成年申込・審査・利用についてご紹介していきます。

イオンカードは未成年でも作れる

イオンカードの申込資格は「高校生を除く18歳以上」となりますので未成年でも作れるクレジットカードです。

大学や専門学校に通っている方は、学生向けにまとめたイオンカードを別途用意しましたので確認してください。

両親がイオンカードをお持ちなら、イオンカードの家族カードを作ってもらうこともおすすめです。

イオンカードは高校生でも作れるクレジットカードの中で、唯一本人名義で作ることができます。

ただし「卒業年度の1月1日以降であること」が申込資格となります。

2024年6月10日（月）までイオンカードの入会キャンペーンは最大6000ポイントプレゼントのお得な内容で実施されています。

未成年の場合、親権者の同意がなければイオンカードを作れません。

未成年は民法「未成年者契約の取消し」で法定代理人（親権者である父や母）の同意を得なければ単独で有効に契約をすることができないという規定がありますので、必ず親に同意確認をしてもらうようにしましょう。

イオンカードは、親の同意確認のために実家の電話番号に連絡をします。

同意確認を終えないと審査が進みませんので、事前に連絡がくることを両親に伝えておきましょう。

親の同意とは「親権を持っている方の同意」のみ有効となります。

同居していたとしても祖父母や親戚の同意は無効になります。

未成年にとって嬉しいイオンカードのメリットを4つ紹介します。

イオンカードは年会費無料で使えるクレジットカードなので、年に1回も使うことがなかったとしても費用がかかりませんので安心です。

また、発行手数料や解約手数料もかかりません。

ミニオンズデザインのイオンカードなら映画鑑賞料金が1,000円になるイオンシネマの割引特典が付いてきます。

さらにユニバーサル・スタジオ・ジャパンでポイント10倍（200円につき10ポイント）になる特典も付いています。

イオンカードのETCカードには「ETCゲート車両損傷お見舞金制度」が付帯しますので免許取り立ての学生にもおすすめです。

おすすめのETCカードの中で唯一補償制度が付帯するクレジットカードです。