還元率の高いクレジットカードでありauユーザーにおすすめのau WALLETクレジットカード。
バンドルカードと併用すればキャッシュレス生活の幅が広がると思いませんか?
この記事ではau WALLET クレジットカードのバンドルカードチャージとお得な入金方法についてまとめました。
目次
au WALLET クレジットカードはバンドルカードにチャージできる!
早速ですがau WALLET クレジットカードはバンドルカードにチャージできるクレジットカードです。
国際ブランドがVISAもしくはマスターカードならバンドルカードに登録してお得に使うことができます。
VISA | チャージできる◯ |
---|---|
マスターカード | チャージできる◯ |
JCB | 作れない× |
アメックス | 作れない× |
3Dセキュアの登録が必須
バンドルカードにチャージするにはau WALLET クレジットカードの3Dセキュアの登録が必要になります。
チャージ手数料は無料
au WALLET クレジットカードのバンドルカードチャージは手数料無料です。
ポイントが貯まる
バンドルカードにチャージするとau WALLET クレジットカードのポイント還元率1.0%が付与されます。
マイナポイントで25%還元!
2020年9月1日(火)から始まったマイナポイント。
au WALLET クレジットカードのマイナポイントはショッピング利用はもちろん、バンドルカードチャージしてから使うことで「バンドルカードチャージ+バンドルカード決済+マイナポイント」の三重還元が受けられるのでおすすめです。
ポチッとチャージはお得?
バンドルカードの「ポチッとチャージ」は手元にお金がなくてもその場ですぐにチャージしてくれるので、いわゆるチャージの前借りサービスとして便利に利用することができます。
ただ、利用月の翌月末までに申込金額に応じた手数料と合わせて支払いしなければいけませんので、au WALLET クレジットカードをお持ちであればより安くする方法が他にもあります。
au WALLET クレジットカードのキャッシングのほうがお得
au WALLET クレジットカードをお持ちの方であればキャッシングのほうが手数料が安く済みますのでおすすめです。
仮に60日間キャッシングでお金を借りたとしても実質年率14.95%〜17.95%の金利手数料とATM手数料の合算金額よりも「ポチッとチャージ」手数料のほうが高くなります。
申込金額 | 手数料(ATM手数料込) | |
---|---|---|
ポチッとチャージ | キャッシング | |
10,000円以下 | 510円 | 約405円 |
20,000円以下 | 815円 | 約810円 |
30,000円以下 | 1,170円 | 約1,105円 |
40,000円以下 | 1,525円 | 約1,400円 |
50,000円以下 | 1,830円 | 約1,695円 |
au WALLET クレジットカードのプリペイドカードチャージ対応表
バンドルカード以外にau WALLET クレジットカードがチャージできるプリペイドカードを一覧にまとめました。
Kyash | チャージできる◯ |
---|---|
バンドルカード | チャージできる◯ |
Vプリカ | 買える◯ |
dカードプリペイド | チャージできる◯ |
au PAYプリペイドカード | チャージできる◯ |
ソフトバンクカード | チャージできない× |
QRコード決済対応表
プリペイドカード以外にau WALLET クレジットカードのQRコード決済対応状況についても一覧にまとめました。
PayPay | 登録できる◯ |
---|---|
d払い | 登録できる◯ |
au PAY | チャージできる◯ |
楽天ペイ | 登録できる◯ |
LINE Pay | 登録できない× |
バンドルカードのチャージ方法一覧
バンドルカードにはクレジットチャージや「ポチっとチャージ」以外にもチャージする方法がたくさん用意されています。
- ドコモ払い
- コンビニレジ
- セブン銀行ATM
- インターネットバンキング
- セブン銀行ATM
- ペイジー(Pay-easy,銀行ATM)
- ビットコイン
- ギフトコード
- ソフトバンクまとめて支払い(停止中)
ドコモ払いは手数料あり
ドコモのケータイ料金と合算して支払える「ドコモ払い」でチャージすると、チャージ金額によって所定の手数料がかかりますので注意してください。
チャージ金額 | 手数料 |
---|---|
4,000円以下 | 1回につき300円 |
5,000円以上 | 1回のチャージ金額6.15% |
au WALLET クレジットカードとバンドルカードの独自キャンペーンに期待
競合関係にある両者ですが、政府が定めるキャッシュレス決済比率実現のために競合の垣根を超えたキャンペーンや企画が実現する可能性も0ではありません。
そんな日が訪れるまでは、消費者としてお得な店舗や決済サービスを使い分けていくキャッシュレスリテラシーを高めておきましょう。
NO バンドルカード, NO LIFE
コメントを残す