Apple Pay(アップルペイ)はiPhoneやApple WatchなどApple社製デバイスが財布がわりになるサービスです。
この記事ではApple Payが配車アプリのUberで使えるか?またApple PayやUberの基礎知識も交えて解説していきます。
目次
UberでApple Pay(アップルペイ)は使える?使えない?
さっそくですが2019年8月16日(金)現在Apple PayをUberの支払いで基本使うことができません。
またUberにApple Pay決済が導入されるといった報道やニュースもありません。
Uberでは使えないけど今ならApple Payで20%還元中!
JCBカードでは2019年12月15日(日)まで、Apple Payに設定して利用することで20%分のキャッシュバックを受けられるキャンペーンを実施しています。
Uberでは残念ながらApple Payが利用できませんが、Apple Payが使える店舗で得した分をUberで使ってみてはいかがですか?
なおキャンペーンの上限金額が最大10,000万円還元となっていますが、JCBカード1枚ずつが対象となっているので、5枚持っていれば最大50,000円まで還元を受けられます。これを機にJCBカードを作ってみてもいいかもしれませんね。
キャンペーン名 | JCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン! |
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キャンペーン期間 | 2019年8月16日(金)~2019年12月15日(日) |
特典条件 | ①Apple PayまたはGoogle PayにJCBカードを設定 ②キャンペーンに参加登録 ③Apple PayまたはGoogle Payを利用 ※すでにApple Pay、Google Payに設定済みの方もキャッシュバックの対象 |
特典内容 | スマホ決済利用金額の20%キャッシュバック |
特典上限 | 2019年8月16日(金)~2019年12月15日(日) |
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Apple Payが使えるか確認する方法:Uber導入前に
Uberでは使えませんがApple Payに登録している全てのカードが使えるかは、UberにApple Pay決済が使えるマークがあるか(使えるか使えないか)を確認し、ご自分のApple Payに登録しているカードやサービスがそのマークと合致しているか確認しましょう。
Uberでは使えませんが確認すべきマークは画像の左から順に
- NFC Payのマーク(決済端末側)
- Apple Payのマーク
- 電子マネーiDのマーク
- 電子マネークイックペイのマーク
- 電子マネーSuicaのマーク
店舗でいずれかの決済ができるか確認し、Apple Payにそのマークがあるクレジットカードなどを登録している必要がある場合があります。
わからなければ電話ないし、注文や買い物前に確認するようにしましょう。
エアークローゼットでは使える?
競合とも言えるの洋服のレンタルのエアークローゼットではApple Payを使って決済することができません。
Apple Payの使い方イメージ:Uberに導入前に
動画でクレジットカードを登録してApple Payで支払うイメージがわくと思います。
Uberに導入される前にチェックしておきましょう。
UberにApple Pay決済は導入されるか
Apple PayもUberも我々に身近なサービスでありショップであることは言うまでもありません。
今後Apple PayがUberに導入される可能性は低くないでしょう。
消費者としては乱立するキャッシュレスサービスの中でお得なものを使い分けていくキャッシュレスリテラシーを身に付けていきたいものです。
NO CASHLESS NO LIFe
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