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クレジットカードの作り方を徹底解説!必要なものと申し込み方法

クレジットカードの作り方

これまでのクレジットカードは「店頭窓口」「郵送(書類請求)」「電話窓口」いずれかの方法で作ることができましたが、オンライン限定の入会キャンペーン増えている昨今はインターネット入会がおすすめです。

そこで、この記事ではオンライン入会を前提としたクレジットカードの作り方の流れを徹底解説しました。

クレジットカードを選ぶ

まずは自分に適したクレジットカードを選びます。

こだわりのない人は初めてのクレジットカードおすすめのクレジットカード2020から選ぶのも良いでしょう。

自身の状況に合ったクレジットカードを選ぶことは審査通過率を上げることにも繋がるので、属性別に作れるクレジットカードから探すのもおすすめです。

学生でも作れるクレジットカード

学生でも作れるクレジットカードは、ポイント還元率や優待特典、海外旅行保険など付帯サービスが充実したクレジットカードの選択肢が多いのが魅力です。

アルバイトをしていなくても職業欄で「学生」を選べば収入0円でもOKなので安心してください。

未成年でも作れるクレジットカード

18歳19歳の未成年でも作れるクレジットカードはたくさんあります。

ただし、未成年の場合は民法の「未成年者契約の取消し」によって法定代理人(親権者である父や母)の同意を得なければ単独で有効に契約をすることができない規定がありますので親の同意が必須です。

専業主婦でも作れるクレジットカード

収入のない専業主婦でも作れるクレジットカード配偶者の年収で申し込み可能です。

配偶者が既にクレジットカードやローンを組んでいると支払可能見込額を圧迫している可能性がありますので、配偶者の年収を申告することで合算金額に基づいた「割賦枠(ボーナス/分割/リボ払いをご利用できる枠)」の審査を行ってくれる主婦向けの楽天カードがおすすめです。

専業主婦でも作れるクレジットカード専業主婦でも作れる!おすすめのクレジットカード特集

フリーターでも作れるクレジットカード

定職に就かないフリーターでも作れるクレジットカードも数多く存在します。

楽天カードなどが代表的なクレジットカードになります。

無職でも作れるクレジットカード

配偶者の年収に頼れず、自身でも収入を得るのが難しい方は無職でも作れるクレジットカードから選びましょう。

特に世帯年収(親の年収等)でも申し込める楽天カードは無職でも作れるクレジットカードとしても知られています。

提出年収申込対応カード
配偶者年収楽天カード/イオンカード/三井住友カード/JCB CARD W/セディナカード/エポスカード/セゾンカード
世帯年収楽天カード

高校生でも作れるクレジットカードはあるの?

基本的に高校生でも作れるクレジットカードはありませんが、イオンカードなら卒業年度の1月1日以降の高校生であれば申し込み可能です。

もしくは海外留学を前提とした家族カード問題ななければ発行してくれるクレジットカード会社が数社存在します。

高校生でも作れるクレジットカード高校生でも作れるクレジットカードとおすすめの決済サービスまとめ特集

全国47都道府県で作れるクレジットカード

全国47都道府県に店頭窓口を設置しているのはACマスターカードです。

店舗で作れる仮カード

即時発行される仮カードがあります。

代表的なものにイオンカードやビックカメラSuicaカードがあります。

クレジットカードに必要なもの

クレジットカードの申し込みに必要なものは以下4点になります。

  • 銀行口座
  • 本人確認書類
  • キャッシング希望なら年収証明書

銀行口座

クレジットカードを利用するには引き落とし口座に設定する銀行口座が必要です。

登録せずに利用したい方はACマスターカードを検討してください。

本人確認書類

クレジットカードは受取時に本人確認書類の提示を求められる場合があります。

以下のような顔写真付きの本人確認書類を用意しておきましょう。

  • 免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

キャッシング希望なら年収証明書

クレジットカードのキャッシングを希望する方で以下の条件に当てはまる方は年収証明書の提出が求められます。

審査をスムーズに進めたい方は、一旦キャッシング枠を希望せずに手続きを進めたほうがおすすめです。

  • キャッシングサービスご利用枠が50万円を超える方
  • 他の貸金業者からのお借入れの合計額が100万円を超える方

審査に落ちないための対策

必要なものが揃ったら申し込み手続きに移る前にクレジットカードの審査対策をしておきましょう。

クレジットカードの審査に落ちてしまう14の原因をまとめておきましたので参考にしてください。

クレジットカードの申し込み手続きの流れ

クレジットカードを作る事前準備を済ませたら早速申し込みを開始しましょう。多少順番に相違があるかもしれませんが、クレジットカードの申し込みの流れをまとめましたので参考にしてください。

  • STEP.1
    公式サイトから申し込む
    選んだクレジットカードの公式サイトから入会手続きを始めます。
  • STEP.2
    国際ブランドやデザインを選択する
    国際ブランドの選択をします。クレジットカードによっては国際ブランドによって選べるデザインが異なります。
  • STEP.3
    基本情報を入力する
    氏名・住所・電話番号などを入力していきます。学生の方は職業欄を必ず学生にしてください。それによって審査に通りやすくなります。口座振替の登録もインターネットで行なえますので登録可能な金融機関がある方はそのまま手続きしたほうが後々楽になりますのでおすすめです。なお「自動リボサービス申し込み」や「キャッシングサービス」は使う予定がなければ申し込まないようにしておきましょう。
  • STEP.4
    勤務先/学校の情報を入力する
    勤務先の企業名や住所、直通の電話番号等を入力する(学生の場合は大学/専門学校の情報を入力します)
  • STEP.5
    入力情報の確認・同意をする
    最後にこれまで入力した情報を確認し、同意すれば申し込み完了となります。なお誤った情報を入力して完了させてしまうと審査落ちや規約違反として対応される可能性がありますので焦らずに丁寧に確認してください。
  • STEP.6
    審査結果のメールが届く
    クレジットカードの申し込みが完了したら、メールで審査結果が届きます。未成年の方や本人確認が必要な場合は電話での連絡もありますので、いつでも電話に出れるようにしておきましょう。
  • STEP.7
    クレジットカードが自宅に届く
    受け取り時は本人確認が必要になりますので、配達員に本人確認書類を提示すれば受け取り完了となります。なお、届いたら真っ先にカード裏面にサインを書いておきましょう。

簡易書留の受け取りが可能

クレジットカードによっては申し込み時に引き落とし口座の設定を行えば簡易書留での配送となります。

簡易書留なら本人確認書類の提示が不要となり、また本人以外の同居者が受け取れるというメリットがあります。

ETCカードや家族カードは別送される

ETCカードや家族カードを希望した方は、クレジットカードに同封されずに別々に届きますので覚えておきましょう。

クレジットカードの受け取り後1週間〜10日間ほどで受け取れるでしょう。

カード裏面のサインを忘れずに

クレジットカードを受け取ったら、カード裏面のサイン欄に記入してから利用してください。

サイン欄が空欄のままだと使えない店や付帯保険/不正利用の補償の適用外になることがありますので注意してください。

クレヒス実績を積み上げていこう

クレジットカードを使い始めることでクレヒス(クレジットヒストリー)が積み上がります。

クレヒスにはクレジットカードの審査に通らなかった記録も残りますので、もし審査に不安な方は作りやすいクレジットカード独自審査のクレジットカードから使い始めることも検討してみると良いでしょう。

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