ジャパンネット銀行との取引をする際、手続き、サービスに関して個人のお客様、法人・個人事業者のお客様から様々なご相談やお問い合わせが生じます。こうしたご相談は、サービス内容に沿った連絡先を確認してからお問い合わせをするとスムーズに話が進みますね。
目次
ジャパンネット銀行の手続きにいて、個人のお客様、法人・個人事業者のお客様からのご相談、お問い合わせ先は?
ジャパンネット銀行の個人のお客様、法人・個人事業者のお客様に向けて、口座開設手続きなど大切なことが多いです。不安なことや、相談も含めてどこに確認すればいいのか意外と分かり難いですね。内容別にした「お問い合わせ」をご覧になって参考にしてほしいです。
03-6739-5017(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
休日12月31日から1月3日 GW5月3日から5月5日
0120-369-058(通話無料)平日AM9:00からPM17:00
03-6739-5005(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
休日12月31日から1月3日 GW5月3日から5月5日
「ご予約(電話予約)」「チャット質問」ボタン有
法人・個人事業者様からの「口座開設」についてお問い合わせは大変多いです。そのため公式ホームページより下記の3つの「お問い合わせフォーム」を設けています。
- 法人口座、営業性個人口座をお持ちのお客様
- BA-PLUSのご利用中のお客様
- 口座をお持ちでないお客様、開設手続き中のお客様
03-6769-5026(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
+81-3-6769-5026(海外)
重要な個人情報のお問い合わせとなりますので、 365日24時間対応となります。
03-6739-5012(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
休業日 12月31日から1月3日 GW5月3日から5月5日
「ご予約(電話予約)」ボタン有
手続きを幾つかの質問で手続きの仕方をナビゲートしてくれるサービス「手続き早わかりナビ」もあります。
03-6739-5044(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
休業日 12月31日から1月3日 GW5月3日から5月5日
ジャパンネット銀行 サービスの商品に関してにお問い合わせ先は?
ジャパンネット銀行の「サービス商品(JNB、Visaデビット、FX、投資信託、外貨預金、ローン等)」についての問い合わせが中心となります。
03-6739-5015(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
休業日 12月31日から1月3日 GW5月3日から5月5日
土曜日、日曜日、祝日は、お問い合わせ内容により翌営業日以降の対応となります。
「ご予約(電話予約)」「チャット質問」ボタン有
03-6739-5010(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
休業日:土曜日、日曜日、祝日、クリスマス(一部) 12月31日から1月3日
「ご予約(電話予約)」ボタン有
03-6739-5020(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
休業日:土曜日、日曜日、祝日 12月31日から1月3日
「ご予約(電話予約)」ボタン有
03-6739-1355(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
休業日:土曜日、日曜日、祝日 12月31日から1月3日
「ご予約(電話予約)」ボタン有
03-6748-9800(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
「ご予約(電話予約)」ボタン有
03-6739-5000(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
休業日 12月31日から1月3日 GW5月3日から5月5日
「チャット質問」ボタン有
公式ホームページの「お問い合わせ」の中で、「ご予約(電話予約)「チャット質問」のサービスがあります。クリックしてネットならではの予約、質問の応対で使用できます。
「ご予約(電話予約)」ボタンとは、営業時間内で、お客様のご指定の時間帯にお電話するサービスです。ご予約状況によっては、受付を停止する場合があります。
「チャット質問」ボタンとは、営業時間内でインターネットからの応対サービスです。コミュニケーター不在、混雑状況によってご質問の受付を停止する場合もあります。
ジャパンネット銀行「金融犯罪被害に関するご相談」のお問い合わせご相談先
金融機関の被害に多いのが「オークション詐欺」や「振り込め詐欺」ではないでしょうか。こういった詐欺の被害に遭ったお客様からのご相談、お問い合わせについてお問い合わせ先について確認が必要です。
03-6739-5023(通話有料)フリーダイヤルが利用できない方
休業日 土曜日、日曜日、祝日 12月31日から1月3日
被害に巻き込まれたときのお問い合わせの前に確認しておくことは何でしょうか。まず、公式ホームページ「金融犯罪にまきこまれたときは」で振込先を確認しましょう。
被害に遭った振込先がジャパンネット銀行以外の場合、「金融機関の連絡先一覧」で手続き方法を確認します。被害に遭った振込先がジャパンネット銀行だった場合、「預金保険機構で検索」で確かめます。手続きに必要な書類は、「被害回復分配金支払申請書(Excel)」「本人確認資料」「被害に遭った際の振込明細書(ない方は不要)」この3点です。詳しくは公式ホームページより確認してください。
「振り込め詐欺」「オークション詐欺」は犯罪です。できるだけ早急に手続きをすることをお勧めします。お問い合わせ、ご相談はお気軽にご連絡をしてください。
休業日 土曜日、日曜日、祝日 12月31日から1月3日 GW5月3日から5月5日
「キャッシュカード被害」のご相談は「Visaデビット」へお問い合わせください。
ジャパンネット銀行の「営業時間、口座開設書類の送付先、住民票等の交付申請の返送先」について
ジャパンネット銀行の口座開設のとき、送付する書類があります。その送付先の住所、そして住民票交付申請の返送先はどこになるのでしょうか。ネットで取引が基本ですが、口座開設といったスタートラインに並ぶまでは、必要書類を郵便で送付しなければならないものもあります。
営業時間は平日AM9:00からPM17:00です。休業日は土曜日、日曜日、祝日、12月31日から1月3日です。サービスによって異なりなすのでカスタマーセンターでご確認が必要です。
プロセッシングセンター 行
地方公共団体のご担当様へ住民票交付申請事業所についての書類の返送先は、ジャパンネット銀行「本部営業部宛」です。
ジャパンネット銀行 本部営業部
TEL:03-3344-5708
モニタリングセンター宛も住所は本部営業部と同じです。
TEL:03-6739-5058
詳しくは、公式ホームページより「法人・個人事業者 問い合わせ」でご確認ください。
ジャパンネット銀行「お問い合わせ」のまとめ
ジャパンネット銀行のお問い合わせといっても、口座開設、サービス内容、そして個人のお客様と法人・個人事業者のお客様では、問い合わせ内容も変わってきます。問い合わせ先が分かれていますので、それぞれの内容に流れる仕組みとなっているのでしょう。
中でも口座開設の方法が複雑になっている法人・個人事業者のお客様からのお問い合わせは、かなり多いと思われます。「問い合わせフォーム」を作るくらいですので、書類も複雑になる方も多いのではないでしょうか。個人のお客様の手続きはシンプルですので、意外と分かりやすいですね。その中でもVisaデビット機能付きキャッシュカードの問い合わせなど多いと思われます。
「分からない事を問い合わせる」これは基本です。不安なままよりも明確にして確かなものを使うことが、取引でも大事です。特にお金が関わってくるのですから、理解していないと不安ですね。安心して取引できる銀行は理想です。質問したいことは問い合わせしてスッキリしましょう。
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