皆さんはクレジットカードを作るとETCカードも同時に発行できることを知っていますか?
どうせ作るならETCカードの年会費は無料の方がいいですよね。そこで今回はセブン銀行デビット付きキャッシュカード(nanaco一体型)ではETCカードを年会費無料で作ることができるのか?ということについて紹介していきます!
これからETCカードを年会費無料で作りたいと考えている方は必見です。
またセブン銀行 デビット付きキャッシュカード(nanaco一体型)やETCカードの詳しい情報なども合わせて紹介していくので是非参考にしてみてください。
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目次
セブン銀行デビット付きキャッシュカード(nanaco一体型)ではETCカードを年会費無料で作ることはできる?
まずはセブン銀行 デビット付きキャッシュカード(nanaco一体型)のETCカードが年会費無料で作れるのかということを確認して行きましょう。
結論からいうと残念ながらセブン銀行 デビット付きキャッシュカード(nanaco一体型)では発行できません。
セブン銀行 デビット付きキャッシュカード(nanaco一体型)のETCカードを欲しいと思っていた人にとっては残念な情報ですよね。
しかし世の中には三井住友カードやOrico Card THE POINTのように年会費無料でETCカードを作れるクレジットカードなどがたくさん存在するのでその中で特におすすめのカードを紹介するので参考にしてみてください。
セブン銀行デビット付きキャッシュカード(nanaco一体型)以外の年会費無料のETCカードとは?
ここからはセブン銀行 デビット付きキャッシュカード(nanaco一体型)ではなくETCカードが発行できるクレジットカードのなかでおすすめクレジットカードを紹介していこうと思います。
しかしETCカードを発行できるクレジットカードといっても様々なタイプのクレジットカードが存在するのでタイプごとに紹介していきましょう。
完全無料!永年で年会費無料のETCカードとは?
年会費無料のETCカードが欲しいと思った時に気をつけて欲しいのは、年会費無料であってもそのほかにお金がかかるようなことがあるので気をつけて欲しいのです!
例えば発行手数料がかかってしまったり、年会費無料であるのが初年度だけであるなどといったパターンです。
もちろん、そのようなカードにはそれらの料金を払うのに値するサービス内容が充実してます!
しかしETCカードは完全無料で使いたいという人はOrico Card THE POINTやライフカードなどのETCカードは完全無料で使えるのでおすすめです。
条件付きで年会費無料になるETCカードとは?
完全無料でETCカードが作れるわけではありませんが、そのカード特有の条件を満たせば完全無料でETCカードを使えるようなクレジットカードを存在します!
そのようなクレジットカードはカード自体の特典が充実していたり、ポイント還元率が非常に高いなど特徴が多いのでもし条件を満たしているようなら是非作って欲しいカードになります。
有名なクレジットカードで言えば、CMでも有名な楽天カードは会員ステータスがプラチナ・ダイヤモンド会員に到達すればETCカードが無料で発行できる特典があります。
当然、プラチナ・ダイヤモンド会員になれば楽天関連サービスでの特典も豊富ですので、今現在、楽天のプラチナ会員である人やもう少しでプラチナ・ダイヤモンド会員になれそうだといういう人には是非オススメしたいカードになっています。
保険や特典が充実している!年会費無料で作れるETCカードとは?
年会費無料のETCカードを選ぶ際にクレジットカード自体の特典で選ぶのも一つの手でしょう。
海外・国内に旅行に行く際にクレジットカード自体に保険がついているととても安心して旅行にいけるので保険目的でクレジットカードを作る人もいるほどです。
そこで保険に着目して年会費無料ETCカードが作れるクレジットカードをみてみると三井住友カードや三井住友カード(学生)などで知られる三井住友カードがおすすめです。
何と言ってもおすすめなのがETCカードに盗難補償がついてる点です。ETCカードに盗難補償がついているクレジットカードは数が多くありませんのでセキュリティー面も考えて三井住友カードを考えるのもいいかと思いますので参考にしてみてください。
年会費無料のETCカードは一体型?分離型?どちらがおすすめ??
ETCカードには、ETCカードとクレジットカードが1枚になっている一体型と、それぞれが2枚で別になっている分離型があります。
どちらがオススメかというと、[カーにド名]ETCカードに限らず、日頃から車を使用する方には分離型のカードがおすすめです。
一体型の場合はカードが1枚のため、車に乗るたびにETCカードを抜き差しする必要があります。常に持ち歩くという意味で、万が一の盗難のリスクを考えればセキュリティ面では安心です。
しかし、実際のところ毎回ETCカードを探して差し込むとなると面倒ですし、差し忘れたり持ち出し忘れてしまう可能性を考えると、やはり分離型のカードが無難かと思います。
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