バンドルカードは簡単にカードを発行でき買い物で使えるVisaプリペイドカードです。
そんなバンドルカードがイオンで使えるか?またバンドルカードの基礎知識も交えて解説します。
目次
バンドルカードはイオンで使える?使えない?
さっそくですがバンドルカードはイオンで使うことができます。
バンドルカードの基本情報
申込年齢 | 制限なし |
---|---|
年会費 | 無料 |
発行時間 | 最短1分 |
月間上限額 | 12万円〜200万円 |
後払い | ポチッとチャージ |
- オンライン決済限定のバーチャルカードは発行手数料無料
- 発行手数料が300円or400円かかるリアルカードは国内の実店舗利用も可能に
- 発行手数料が600円or700円かかるリアルプラスは海外の実店舗利用も可能に
- 選べる7種類のおしゃれなデザイン
- アプリでポチッとするだけで3,000円〜最大50,000円の後払い決済が可能
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イオンカードの入会キャンペーン!2024年6月10日(月)まで新規入会&各種条件達成で最大6,000ポイントもらえる
2024年6月10日(月)までイオンカードの入会キャンペーンは最大6000ポイントプレゼントのお得な内容で実施されています。
カード概要
年会費 | 無料 |
---|---|
申込資格 | 18歳以上 |
発行時間 | 通常3週間 |
ポイント | WAON POINT |
電子マネー | WAON |
- 毎月20日30日はイオンお客さま感謝デー
- 年会費は無料!
- 櫻坂46,ミニオンズなど豊富な券面デザイン!
- イオンペイ(AEON Pay)も始動!
イオンでバンドルカードを使うにはリアルカードが必要
バンドルカードは簡単にVisaプリペイドカードが作れて便利なスマホアプリで使えるカードですが、イオンなどの店舗で使う場合にはバンドルカードのリアルカードが必要になります。
バンドルカードのリアルカード発行には1〜2週間
スマホアプリからバンドルカードのリアルカード発行依頼をし、手元に届くまでには1週間から2週間程度かかります。
ですのでイオンで今日使いたいというようなニーズはバンドルカードでは満たせません。
バンドルカードのリアルカード発行には300円かかる
バンドルカードのリアルカードを発行するには300円の手数料がかかります。
バンドルカードの使い方:イオンに行く前に
バンドルカードの使い方の流れはいたって簡単です。
- バンドルカードのアプリをダウンロード
- 生年月日や電話番号を登録してバーチャルカードを発行
- チャージして支払いに使う
のような流れになります。
バンドルカードのチャージ方法:イオンに行く前に
バンドルカードの特徴としてさまざまなチャージ方法に対応しています。
- ポチっとチャージ
- コンビニ
- クレジットカード
- ドコモ払い
- ソフトバンクまとめて支払い(一時停止中)
- ビットコイン
- ネット銀行
- セブン銀行ATM
- 銀行ATM(ペイジー)
- ギフトコード(iTunesカードやAmazonギフト券ではありません)
イオンに行く前にはバンドルカードの残高が必要ですので下記いずれかの方法でチャージしていくようにしましょう。
イオンに限らずバンドルカードはポチッとチャージが特徴
イオンでの支払いに限らずバンドルカードはお金を持っていなくてもチャージができるポチッとチャージが特徴です。
バンドルカードとイオンのキャンペーンは?
バンドルカードとイオンで行なっている特別なキャンペーンなどはありません。
またイオンでバンドルカードを使ってお得になるような報道やニュースもありません。
バンドルカードとイオンの今後
バンドルカードは多彩なチャージ方法とポチッとチャージという簡単にチャージできる手法によって若者を中心にキャッシュレスを推し進めているといえます。
そこで人気のイオンでバンドルカードとコラボしたキャンペーンなどが始まる可能性は低くないでしょう。
バンドルカードやコード決済など多様なキャッシュレス決済サービスが登場する中で消費者としては常にお得なものを選んで使えるリテラシーをつけていきたいものです。
NO CASHLESS NO LIFE
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