バンドルカードは簡単にカードを発行でき買い物で使えるVisaプリペイドカードです。
そんなバンドルカードがローソンで使えるか？またバンドルカードの基礎知識も交えて解説します。
目次
バンドルカードはローソンで使える？使えない？
さっそくですがバンドルカードはローソンで使うことができます。
| 申込年齢 | 制限なし |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 発行時間 | 最短1分 |
| 月間上限額 | 12万円〜200万円 |
| 後払い | ポチッとチャージ |
- オンライン決済限定のバーチャルカードは発行手数料無料
- 発行手数料が300円or400円かかるリアルカードは国内の実店舗利用も可能に
- 発行手数料が600円or700円かかるリアルプラスは海外の実店舗利用も可能に
- 選べる7種類のおしゃれなデザイン
- アプリでポチッとするだけで3,000円〜最大50,000円の後払い決済が可能
ローソンでバンドルカードを使うにはリアルカードが必要
バンドルカードは簡単にVisaプリペイドカードが作れて便利なスマホアプリで使えるカードですが、ローソンなどの店舗で使う場合にはバンドルカードのリアルカードが必要になります。
バンドルカードのリアルカード発行には1〜2週間
スマホアプリからバンドルカードのリアルカード発行依頼をし、手元に届くまでには1週間から2週間程度かかります。
ですのでローソンで今日使いたいというようなニーズはバンドルカードでは満たせません。
バンドルカードのリアルカード発行には300円かかる
バンドルカードのリアルカードを発行するには300円の手数料がかかります。
ローソンPontaプラスもおすすめ
ローソンをよく利用する方は年会費無料のローソンPontaプラスがおすすめです。
ローソンで利用すればいつでも100円（税抜）につき4Ponta貯まります。
| 年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| 申込資格 | 18歳以上 |
| 発行時間 | 最短3営業日 |
| 国際ブランド | マスターカード |
| 付帯機能 | Pontaポイントカード |
- ローソンならいつでも100円（税抜）ごとに4Pontaポイント貯まる
- ケンタッキー・昭和シェル・ゲオなどのPonta加盟店ならカード提示＆利用で二重還元
- ローソン以外のマスターカード加盟店なら200円（税込）ごとに1Pontaポイント
- 最短3営業日のスピード発行に対応
- ETCカードは年会費無料！新規発行手数料は1,100円（税込）
バンドルカードの使い方：ローソンに行く前に
バンドルカードの使い方の流れはいたって簡単です。
- バンドルカードのアプリをダウンロード
- 生年月日や電話番号を登録してバーチャルカードを発行
- チャージして支払いに使う
のような流れになります。
バンドルカードのチャージ方法：ローソンに行く前に
バンドルカードの特徴としてさまざまなチャージ方法に対応しています。
- ポチっとチャージ
- コンビニ
- クレジットカード
- ドコモ払い
- ソフトバンクまとめて支払い（一時停止中）
- ビットコイン
- ネット銀行
- セブン銀行ＡＴＭ
- 銀行ＡＴＭ（ペイジー）
- ギフトコード（iTunesカードやAmazonギフト券ではありません）
ローソンに行く前にはバンドルカードの残高が必要ですので下記いずれかの方法でチャージしていくようにしましょう。
ローソンに限らずバンドルカードはポチッとチャージが特徴
ローソンでの支払いに限らずバンドルカードはお金を持っていなくてもチャージができるポチッとチャージが特徴です。
バンドルカードとローソンのキャンペーンは？
バンドルカードとローソンで行なっている特別なキャンペーンなどはありません。
またローソンでバンドルカードを使ってお得になるような報道やニュースもありません。
バンドルカードとローソンの今後
バンドルカードは多彩なチャージ方法とポチッとチャージという簡単にチャージできる手法によって若者を中心にキャッシュレスを推し進めているといえます。
そこで人気のローソンでバンドルカードとコラボしたキャンペーンなどが始まる可能性は低くないでしょう。
バンドルカードやコード決済など多様なキャッシュレス決済サービスが登場する中で消費者としては常にお得なものを選んで使えるリテラシーをつけていきたいものです。
NO CASHLESS NO LIFE
コメントを残す